築古の古民家を快適に再生した断熱改修工事
長い年月を重ねてきた築古の古民家に、現代の暮らしに必要な快適性と断熱性能を加えるため、断熱改修工事を行いました。
古民家特有の趣や素材感を大切にしながら、冬の寒さや夏の暑さを軽減し、一年を通して過ごしやすい住まいへと生まれ変わらせています。
既存の土壁を活かしながら断熱性能を大幅に向上
古民家の特徴でもある既存の土壁はそのまま残しつつ、現代の断熱技術を組み合わせることで、性能と風合いの両立を図りました。
施工内容は以下の通りです。
既存の土壁の上に断熱材を施工
その上から透湿防水シートを張り、湿気のコントロールと防水性を確保
さらにアルミ遮熱透湿防水シートを重ね、夏場の遮熱性能を強化
仕上げには、古民家の雰囲気に調和する焼杉の木質サイディングを採用
これにより、外観は美しく生まれ変わりながら、断熱・遮熱・防水の性能が大幅に向上しました。
古民家の魅力を残しつつ、現代の快適性をプラス
焼杉の黒い表情が古民家の佇まいに深みを与え、伝統的な雰囲気を損なうことなく外観を刷新。
内部は断熱性能が高まり、冬の底冷えや夏の蒸し暑さが軽減され、日々の暮らしが格段に快適になります。
古民家の良さを残しながら、現代の性能をしっかり取り入れた、価値あるリフォームとなりました。
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場所
岐阜県関市
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施工内容
壁 断熱改修焼杉板張り工事 岐阜県関市
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構造
木造
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施工者
各務建設株式会社

