関市や周辺地域で、ご自宅の耐震性にご不安をお持ちの皆様へ。
各務建設 株式会社が手掛けた、お客様の「もしも」への不安を「安心」に変える耐震改修工事の施工事例をご紹介します。
今回は、近年の地震のニュースをきっかけに工事を決意されたお客様邸の、ご家族が安心して過ごせる住まいへと生まれ変わった事例です。
■ 工事概要
所在地:岐阜県 関市
工事種別:耐震改修工事
規模:114.91㎡ / 34.76坪
施工期間:約2ヶ月
■ お客様の声
「孫たちが遊びに来ても、安心です。」
■ ご要望とこだわりポイント
【ご要望・お悩み】
最近の能登半島地震のニュースをご覧になり、「我が家は大丈夫だろうか」とご不安に思われたことが、今回の工事のきっかけでした。大切なご家族、特にお孫様たちが遊びに来た時にも、心から安心して過ごせる頑丈な家にしたいとのご要望をいただきました。
【こだわりのポイント1:家の骨格を強くする、徹底した構造補強】
今回の工事で最も重要なのが、建物の構造そのものを見直し、強化することです。構造計算に基づき、構造用合板で補強をしたり、写真にあるように、壁の内部に「筋交い」と呼ばれる斜めの木材をバランス良く配置し、接合部には専用の金物を取り付けました。これにより、地震の揺れによる建物のねじれや倒壊を防ぎ、住まいの強度を格段に向上させています。見えない部分だからこそ、一切の妥協なく施工いたしました。
【こだわりのポイント2:耐震性と美観を両立する外壁リフォーム】
耐震補強工事に伴い、既存の外壁を一旦解体する必要がありました。そこで、補強工事完了後には新しい木目調のプリント鋼板を施工。上品で温かみのある外観に生まれ変わりました。これにより、耐震性が向上するだけでなく、防水性や断熱性も高まり、住まいの耐久性と快適性が同時にアップしました。
【こだわりのポイント3:和の趣を活かした内装リニューアル】
工事は住まいの内部にも及びます。特に和室は、既存の美しい木製天井や欄間(らんま)の風情はそのままに、壁の一部にモダンなパターンのアクセントクロスを採用。伝統的な和の空間に、遊び心のある現代的なデザインが調和し、明るくおしゃれな雰囲気に仕上がりました。押し入れの内部もきれいに改装し、収納力も向上しています。
■ 主な施工の様子とこだわり
【工程1:構造躯体の耐震補強工事】
まずは、外壁や内壁の一部を解体し、建物の土台や柱、梁といった骨格部分をあらわにします。そこに、計算された最適な位置へ筋交いを新たに追加し、構造用金物でしっかりと固定していきました。この地道な作業が、地震からご家族の命と財産を守るための最も重要な工程です。壁の内部には断熱材も充填し、冬は暖かく夏は涼しい、快適な室内環境にも配慮しました。
【工程2:外装リフォーム工事】
構造補強が完了した後、建物の外周りを復旧していきます。今回は、耐久性とデザイン性に優れた新しい外壁材(木目調プリント鋼板)を施工しました。雨樋なども新設し、まるで新築のような美しい外観を実現。大切なお住まいの寿命を延ばし、長期的な資産価値の維持にも貢献します。
【工程3:内装リフォーム工事】
工事の影響があった室内の壁や床も、きれいにリフォームいたしました。和室のアクセントクロスや、新しい襖(ふすま)への交換など、お客様の好みを反映しながら、より快適で愛着のわく空間づくりを行いました。耐震性という安心感だけでなく、日々の暮らしに彩りを与えるリフォームも同時に実現できるのが、私たちの強みです。
■ まとめ
お客様の住まいは、地震への不安を解消し、お孫様たちがのびのびと安心して遊べる、笑顔が集う場所へと生まれ変わりました。
「地震のニュースを見て不安になった」という当初のお悩みを、確かな技術による耐震改修工事で解決し、ご家族全員が心から安らげる暮らしが叶う空間となりました。
各務建設 株式会社では、お客様一人ひとりのライフスタイルやご要望に真摯に耳を傾け、耐震改修工事をはじめ、リフォーム、リノベーションなど最適なプランをご提案いたします。
関市をはじめ、周辺地域で住まいに関するお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度、私たちにご相談ください。
< お問い合わせはこちらから >
Tel:0575-49-2006
mail:info@kakamu-k.co.jp
-
場所
岐阜県関市
-
施工内容
耐震改修工事
-
構造
木造2階建瓦葺
-
施工者
各務建設(株)
-
設計士
(有)河合設計事務所
お客様の声
能登半島地震の映像を観て、耐震改修工事を決断しました。
孫が遊びに来ても、安心になりました。

