網戸の張り替えのコツ|プロが教える失敗しないポイント
網戸は毎日使うものなので、破れやたるみがあると意外と気になるものです。
「自分で張り替えたいけど、うまくできるか不安…」という方のために、工務店が実際に現場で行っている張り替えのコツをまとめました。
1. 必要な道具をそろえる
DIYでも十分できますが、道具が揃っていると仕上がりが格段に良くなります。
・網戸ネット(30〜40メッシュが一般的)
・ゴム(網押さえゴム)
・ローラー(網押さえローラー)
・カッター
・マイナスドライバー(古いゴムを外す用)
・洗濯ばさみ(仮止め用)
ポイント:
古いゴムは伸びていることが多いので、必ず新しいゴムに交換した方が長持ちします。
2. 古い網とゴムを外す
網戸の枠を外し、古いゴムをマイナスドライバーで引き抜きます。
ゴムを外すと網が簡単に取れるので、枠をきれいに掃除しておきましょう。
ポイント:
枠に砂やホコリが残っていると、新しいゴムがしっかり入らず、たるみの原因になります。
3. 新しい網を仮止めする
網を枠より少し大きめに広げ、洗濯ばさみで四隅を軽く固定します。
ポイント:
この段階ではピンと張らなくてOK。
後でローラーで張るので、軽く固定するだけで十分です。
4. ゴムを入れながら網を張る(最重要)
ここが一番のコツです。
● 張りすぎない
網を強く引っ張りすぎると、ゴムを入れた後に逆にたるむことがあります。
● たるませない
逆にゆるすぎると、風が吹いたときにバタつきます。
● 正しい順番でローラーをかける
上側
片側
下側
残りの片側
この順番で入れると、均等に張れます。
プロのコツ:
ローラーは「押し込む」というより、転がすだけでOK。
力を入れすぎると網がズレます。
5. 余分な網をカットする
ゴムがしっかり入ったら、カッターで余った網を切り落とします。
枠に沿って刃を寝かせるようにすると、きれいに切れます。
6. 網戸を戻して完成
最後に網戸をサッシに戻して動きを確認します。
スムーズに動けば成功です。
まとめ|網戸張り替えの3つのコツ
枠をきれいに掃除する
網を張りすぎない・ゆるめすぎない
ローラーは力を入れずに転がすだけ
この3つを意識するだけで、DIYでもプロ並みの仕上がりになります。
🛠 「自分でやるのは不安…」という方へ
網戸はサイズや枠の状態によって難易度が変わります。
特に大きい掃き出し窓の網戸は、2人作業の方が安全です。
🧰 網戸の張り替えは“ちょっとした技術”で仕上がりが変わる
網戸の張り替えは簡単そうに見えて、実は「ピンと張る」「たるませない」「枠にしっかり固定する」など、細かな技術が仕上がりを左右します。
特に掃き出し窓など大きな網戸は、プロの手で直す方が長持ちしやすいのです。
🏠 工務店に頼むメリット
仕上がりが美しい:たるみや歪みがなく、見た目もすっきり。
耐久性が高い:正しい張り方で長く使える。
サイズ調整も安心:古い枠や特殊サイズにも対応可能。
まとめて依頼できる:複数枚の張り替えも一度で完了。
「網戸だけ頼むのは気が引ける…」という声もありますが、私たちは小さな修理こそ大歓迎です。
家のことを気軽に相談できる関係が、長く安心して暮らせる家づくりにつながると考えています。
🌿 張り替えのタイミングと目安
網が破れている
ゴムがゆるんでいる
網が白っぽく劣化している
開閉時に網が波打つ
こうした症状が出たら、張り替えのサインです。
梅雨前や夏前に直しておくと、虫の侵入を防げて快適に過ごせます。
📞 関市・美濃市で網戸の張り替えをお考えの方へ
「1枚だけ」「自分でやったけどうまくいかない」など、どんな内容でも構いません。
網戸の張り替えは、家のメンテナンスの第一歩。
小さな相談から始まる“信頼できる工務店とのつながり”を、私たちは大切にしています。

